ラジオごっこ。
「はい、というわけで始まってしまいましたマイナーがイイッス電波局!
司会を務めます看板娘舞奈です
「同じく元管理人代理ダイ・リーです
「管理人代行雪乃です
「いやーいきなり始まりましたねー
「なぜはじめたし
「電波局も何も、完全にテキストオンリーですよね
「いやまぁ、そこはほら、雰囲気というかね
「聴けるものなら聴いてみろと
「聴こえないのに “リスナー” とは聴こえずあきれる
「・・・なんでいきなりボロクソ・・?
「ツンデレです
「それあたしの役割!!
「え?
「素で戸惑われた!!
「舞奈のツンデレ設定はほとんど生きてないでしょう
「そもそも最近、みんなセリフ少なかったし
「うぅぅ
「さてメインがいきなり凹んだ所で進めましょうか
「ゆきのん意外と黒い
「まずはふつおたからー
「ふつおたって・・・
「おたより来てるん?
「来てません。そもそも募集してません。
「ですよねー
「あ!でもさ、管理人のメアドは載せてあったよね?いろいろ来てるんじゃない?
「・・・えっとですね・・・
「・・・・・・
「・・・・・・
「えーと、じんぷうさんからの冬コミのお誘いメールが最後ですね
「あー
「・・・・・・
「どうしましょうか?
「あなたが始めたんでしょ!!
「Yukkyからカンペ来たー
「えっとなになに・・・?
視聴者の皆さんが知りたそうなことを代わりに私が聞きます・・・
「第1回放送にありがちなやつね
Q 「3人娘の胸のサイズを教えて下さい」
「おい!
「最低ですね
「胸など無い
「「いさぎよい!!
「一応答えますが、リーがAA、私がA、舞奈がC・・・ってとこ?
「まぁそう。
「「ふーん
「なによう
「Cね・・・・
「C・・・・
「Cってキャラとしては中途半端よね
「ぐはぁ!!
「メジャはD~Eくらいって言ってた
「ぎゃぼん
「「・・・・・・・・
「皆さんからのお便りをお待ちしています。ぶっちゃけ掲示板とかコメントでいいです。
「拍手コメントでも可
「忘れたころにお返事します
「すぐしなさい!!
次回? の放送をお楽しみ・・・に?
[14回]
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