TENDAさんの所
http://azuponi.com/で紹介されてた 「2次元女体化してやったー」 をやってみた。
http://shindanmaker.com/5105
名前を入力すると、二次元美少女的データに変換されるという何ともマニアックなシロモノ。
・・・いろんなことを考える人がいるもんだ(苦笑)
で 「Yukky」 の結果
Yukkyを二次元女体化すると
『服は半袖+ショートパンツで、ジト目で銀髪のロングのサイドポニーで
エルフ耳で臆病な感じのキャラ』 のようだ
ふむ。
で、描いてみた。
・・・これが二次元化された私。
なんかどこかで見たことがあるような無いような(笑)
テキストデータを元に絵を起こすというのは、なかなか面白いものです。
明文化されていない部分をどう扱うかで個性が表れるというか・・・
イラストレータとか、キャラクターデザイナのお仕事はいつもこんな感じでしょうか？
挿絵つきの小説などを読んでいると、読者側としてのイメージと、
挿絵のイメージにギャップが出るのはよくあることですが、
その原因がこれですかね？
・・そう考えると、(絵柄が私の好みと合致するかはともかく）やはりプロってのはすごいなぁと思う
と同時に、結構プレッシャーやらストレスのたまりそうな仕事だなぁとも思うわけで(苦笑)
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